souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

ものすごく大変で圧倒的にワクワクする時代の到来

ただ単に、長生きしたいんじゃない(寧ろ不徳太く短く生きたい)。が、人生はこれからどんどん長くなる。
これはおそらく事実だろう。


80歳超の両親には、お迎えの気配が全くない。
医療その他の発達で、今後20年程であらかたの癌は克服されているだろう。
人生100年時代。先ずそれを前提に人生の再設計が求められる。

  • 学び:20年
  • サラリーマン:(できればひとつの大企業にしがみついて)40年
  • 引退後の余生:20年

というモデルは既に崩壊している。俺は次のように考えた。

  • 学び:20年
  • 前半の仕事:サラリーマン30年
  • 後半の仕事:30年
  • 引退後の余生:20年

後半の仕事がサラリーマンであっても一向に構わないんだが、80歳(おそらく未だ年金が貰えていない)まで雇ってくれる会社は、そうはあるまい。自分の働き甲斐をコントロールして働き続けるためには、フリーランス(士業)か、自分で会社を興して役員になる(起業)の何れかの選択が現実的だ。


活かせる専門性がないので、俺には士業はできない。それにAIの碁や将棋が人間を負かす昨今、インテレクチュアルな業務フィールドでも、プロフェッショナルサービスが相当部分AIに取って代わられるだろう。


そう。起業のための準備を始めよう。
こう考え、2年前に早期退職に手を挙げた。


誤解のないように明記するが、30年間大企業のぬるま湯に浸かっていた腑抜けが、いきなり起業に成功する確率は、ほぼゼロである。
よって、大企業で溜まった垢を落とすために、ベンチャーの雇われ社長でスタートすることにした。
ビジネスモデルこそ自分では書いていないが、その後の営業の苦労を味わった。「0→1ブースト」と「1→100」の差を痛感した。大企業の看板を背負っては絶対に得られない貴重な体験を積むことができた。


という訳で、そろそろ重い腰を上げ、起業へまっしぐら進もうではないか。
気分は「第二の新卒」である。


話題のベストセラーこの本の著者も、そういうことを言いたいんだろう(未読)。ほぼ日記事から推察するに。