souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

そのギタリストはジェフ・ベックであるかないか

かつてジョン・ポール・ジョーンズ

ギタリストには2種類居る。ジェフ・ベックであるか、ジェフ・ベックでないかだ。

とのたまっと言われる「孤高の天才」である。やはり何を置いても観に行かねばなるまい。
という訳でもうかれこれ5度目である。


しかし、元気だねぇ。
恐るべき69歳。実にロックなオヤジである。
渋谷陽一曰く

若い!というか変わらない。
ルックス、スタイルが変わらないだけでなく、動き、演奏の切れ、発するエネルギー、全てが80年代、70年代のままなのだ。天然の若さという感じ。いくら容姿が若く保てても、人は動きや姿勢に経年感が出るものだが、それがゼロ。

ということだが、正にそんな感じ。


のっけから新曲やるし。途中からは「All Time Best!」な選曲だし。
天才が丁寧に紡いだ音楽空間が、気持ちよくない訳がない。
4年前に感じたジェフの音楽人としての矜持が、なお一層研ぎ澄まされ凝縮されていた。


大満足だなぁ。
ただ、NHKホールは音圧がイマイチだった。もっと爆音でもよかったのに。
大きなハコだし、初日だから仕方ないか。
東京ドームホール等の小さいハコで聴きたかったなぁ。


セットリスト
2014年4月4日 NHKホール
メンバー:Jeff Beck(g), Nicolas Meier(g), Rhonda Smith(b), Jonathan Joseph(ds)

  1. Loaded (新曲)
  2. Nine (新曲)
  3. Little Wing /Jimi Hendrix
  4. You Know, You Know /Mahavishnu Orchestra
  5. Hammerhead
  6. Angels (Footsteps)
  7. Stratus /Billy Cobham
  8. Yemin (新曲)
  9. Where Were You
  10. The Pump
  11. Googbye Pork Pie Hat〜
  12. Brush with the Blues
  13. You Never Know
  14. Londonderry Air (aka Danny Boy)
  15. Blue Wind
  16. Led Boots
  17. Corpus Christi Carol
  18. Big Block
  19. A Day in the Life

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  1. Rollin' And Tumblin'
  2. Cause We've Ended As Lovers