souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

International Friendly Match France 0-1 Japan

フランスに初めて勝っちまった。しかもスタッド・ド・フランスでだぜ。


本田と前田が居ない。
ということは、前線で球が収まらないのだから、ああいう速攻一発しか攻め手はなかった訳ではある。


しかし、だ。


でも、そこをキッチリ決めきるってことは、ものすごく素晴らしいことなんだよ。
それから特筆すべきことがもう一つ。
ザックは、もうちょっとポゼッションできると踏んでいた、と思う。
何しろスタメンを後半17分まで使い続けたのが、お前らもうちょっとカマして来んかい!というメッセージだった気がするのだ。
そうするとあの速攻も、ピッチ上で選手が自発的に共通意識を持つに至ったということであって、それはものすごく素晴らしいことだ。
何しろ、代表は、代表なのだ。ザックの持ち物ではなく、代表選手によるピッチ上のパフォーマンスなのである。


フランスの印象も、少し書こうか。
これがフランスか?と思ったね。中盤にコンダクターが居ないんだよ。これじゃあ、エジル君に操られている現ドイツの方が、よっぽどシャンパンサッカーだな。激しくプレスをかけて前で奪って、サイドへ展開して、放り込む。ああ強くて詰まらないデシャンのサッカー。そりゃサボらず走り続けることは素晴らしいけどさ。強くて詰まらなかったユベントスの亡霊を観るみたい。これでスペインに勝てるのか?他人事ながら心配だぞ。
ところで、フランス国民にガチャピン遠藤はどう映っただろうか。ピッチで唯一のファンタジスタ。彼、この歳で、リーグアンに移籍!なぁんてことにならないだろうか。


それにしても、長谷部のコンディションは悪いね。
細貝が入ってすごく中盤が安定して、遠藤や香川が前を向いてプレーできた。
主力の本田、前田、岡崎あたりもうかうかしてらんないね。現にウッチーはスタメン落ちだし。
ブラジウ戦もあるし、来年はコンフェデ杯あるし。
ますます楽しみだ!