souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

日本3-0エジプト

もう何と言うか、素晴らしい戦いだった。2010年南アW杯の時に岡田監督が言っていた「蠅のように相手にたかる」って、こういうことなんだろうな。グループリーグの最終戦に主力を休ませることができたおかげで、日本はエジプトにサッカーをさせなかった。守備の意識の高さが際立ち、プレスがものすごく効いていた。


第2戦(対モロッコ)では全く消えていた東は、キレまくりだった。怪我がなければ、もっと点が取れていたかもしれない。


でも、この日のスペシャルは、何と言っても清武。攻守に大活躍だった。
前半14分に挙げたゴールは、清武のプレス+速攻で、永井のスピードを活かすお手本みたいな点だった。前半終わりのDFを一発退場に追い込んだ攻めも、清武→東→齋藤学の流れるような速攻だった。
相手が一人少なくなった後半は、33分、FKをドンピシャ吉田の頭に合わせた。この時点で勝負あり。
39分のダメ押しヘディングシュートも清武→扇原→大津の流れ。パスの受け手やストライカーのいいところを最大限引き出す能力に秀でたクレバーな清武は、これまでの日本にはあまり居なかったタイプの司令塔なんじゃないか。その才能を改めて見せつけられた思いだ。


さて、準決勝の相手は、メキシコ。44年前に銅メダルを取った因縁の「相手」だ(日本が意識しなくても、彼らは目の色を変えて来るだろう。何しろ自国開催の五輪でメダルを阻まれた「相手」なのだ)。
心配なのは永井と東の怪我だが、永井はただの腿間(モモカン)の打撲だろうから、痛みが引けば問題なかろう。東は足首の捻挫なので少々心配だが、広報担当者によると病院にすら行かないということなので、大丈夫だろう。寧ろ彼らの休養も取れたというように前向きに考えたい。何しろ中2日。メキシコはセネガルと120分戦ってもいる。


舞台はウェンブリー。
男女ともにもの凄いことになってきた。
わくわく。