souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

センター試験

先週末、予備校の担任とハナシをしてきたんだ。案の定、ド文系の息子1号は数学が苦手らしい。けど、もちろん国立を目指すにはセンター試験レベルの数学は避けて通れないし、センター試験で一定の点が獲得できれば私立にも「センター利用入学」が可能で、2次試験対策をしなくて済む。少なくとも「滑り止め」にはその手で一石二鳥が十分狙えるのだ。
受験を別にしても、文系であればあるほどこの時期にそれなりに数学的センスを磨いておくことは大切で、特にマーケティングや経営企画的業務には統計処理や確率の考え方は不可欠だし「もっと学生時代に数学をやっておけばよかった」と嘆く文系の仲間が多いこと多いこと。
という訳で、11月〜12月はセンター数学強化月間に指定した。周りも本人も納得づくで。


そうなるとアドバイスするためにも、自分でも試してみなければならない。「共通一次」時代に3年続けて満点を取った理系の俺としても、ちょっと「一念発起して」と言えば大袈裟だが、試験問題に向かうことにしたんだ。


それがさ。
難しいの難しくないのって。
倍の時間かけても全部解けない。正弦定理なんて忘れてるし。ケアレスミス連発だし。


そうだ。思い出したよ。
俺は天才でもなんでもないのよ。必死に努力して、何とか人並みに追いついていたんだし、それだけ受験の時は必死に勉強したんだよな。
ひぼん【非凡】たいていは徹底した平凡。by 筒井康隆
そういうバカバカしいほど当たり前のことには、時々気が付いた方がいい。かっこつけているけどメッキが剥がれている。そんなにかっこわるいことはない。


やにわに1号を大応援したくなった。いや今までだって応援していなかった訳じゃ決してないんだけど。命を落としたり怪我をする心配のない戦争は、現在考えうる最もフェアで頑張り甲斐のある競争だ。その感覚を久しぶりに思い出したぞ。


あと4ヶ月は死ぬ気でやれよな。