souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

五月蝿いよブブゼラ

そう思っているのは俺だけじゃないらしい。


それはそうと、連日の綱渡りで疲れ果てたので、今日は旨いモンでも喰ってリフレッシュしようということで、ネルソン・マンデラ・スクウェアシーフードレストランで豪遊。生牡蠣を喰い、3種類のローカルの海老のグリルを喰い、カラマリ(小さなヤリイカ)を喰い、ローカルのスパークリングの白と赤のワインを飲み、デザートまで頂いてしまった。3人でR3,000(さんぜんランド)。1人あたり¥12,000(いちまんにせんえん)である。


ご案内のとおり、ヨハネスブルグは標高1,700mの内陸の地だ。ここでシーフードを喰うのは奇妙な感じだが、これがまことに旨いのだ。2種類の牡蠣は、ケープタウン産とナミビア産だという。それぞれ特徴があり、特にCPT産はとてもクリーミーで美味であった。
この奇妙な感じは、しかし初めてではない。ラスベガス(砂漠の真ん中の地)で喰ったシーフードが思い出される。流通が発達した現代では、「産地」というモノの基準は昔と同じ意味を持たない。人間の欲望は果てしなく、自然とか旬とかいうものを愛でることと時として逆行する。しかし俺はここで哲学とか社会学とか地理学を語るつもりはないので、何しろ旨いものがあればそれを喰うのである。
流石に寿司を頼む気にはならなかったが。