souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

アリス・イン・ワンダーランド

大学の教養の時、高山宏という変人の教授(先生ごめんなさい!!)が指定した英語の教材The Annotated Aliceを読んで以来、アリスの大ファンになってしまったのだ。


無論、この奇妙なファンタジーによって感性が刺激されるのはキャロルの世界観やビクトリア朝の時代背景に追うところもあるが、ナンと言ってもキャラクターが圧倒的に「立って」いるからに決まっている。
愛すべきキャラクターが、実にナンセンスに動き出す。このハチャメチャな楽しさこそ、古今東西老若男女に支持されてきた源泉に他ならない。


で、滅多に前売り券など買わない俺が、キャラクターのケータイストラップが欲しいばっかりに、3/6の朝、新宿まで買いに行ったのさ。
可愛い姪っ子は「うさぎ」に大喜びしてた。ちなみに俺は「チェシャ猫」をぶら下げている。何故か人気のない基地外帽子屋。あはは。


USの興行も好調のようだ。俺はかねがね、アリスを実写で作るならギリアム兄さん*1か、ティム・バートンしかありえないだろうなぁと思っていた。イヤでも期待が膨らんじまうぜ。
北米映画興行収入=「アリス・イン・ワンダーランド」が2週連続首位


*1:テリー・ギリアムの初監督作品のタイトルは、何とジャバウォッキーである。
また、アリスにインスパイアされたローズ・イン・タイドランドという極めて悲惨でグロテスクで美しい映画も監督している。