souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

セッション第32弾

半年に一度の、Aプロデューサー・セッション。
前週末の破畜のギグのおかげで仕込みの時間がとれず、今回はどうなることかと思ったが、蓋を開けると5曲も歌うことになったのよ。

ホントは全然ロンしてなかったらしい。手を挙げてもいない鍵盤とドラムス。ミスで振られた鍵盤は、前日の夜中に師匠にマタ振り。凄まじい責任転嫁パス。ドラムスは事前に気づいてはいたけど、その人の本職はギター。ま、この状態でよく完奏できたモンだ。俺にとっては積年の夢。中期のボウイで一番好きな曲。神様が味方してくれたのかも。リスナーは「変な曲〜」というリアクション。それでこそ暴威。

「Rマンザレクの左手」だったベースにわざわざ便乗してくれたS氏は、とてつもなくエラかった。何しろリズムは揺れるし鍵盤は構成を理解していないし、最後の見せ場のvo.パートをはしょって終わろうとするし、ベースが居なかったら崩壊してたのは火を見るより明らか。この曲も積年の夢。演っていそうで演ったことがなかった。バタバタした演奏ながら、一部のリスナーには評判良かったみたい。有名な曲だしね。

現場で、サウンドチェックしている時にギターボーカルの男に振られた。彼曰く「ロン曲の少ない鍵盤T氏のため、已む無くvo.に便乗した」とのこと。確かにSワンダーの声はカン高く、特にこの曲は彼の愛娘の誕生のヨロコビに溢れた佳曲で、バリバリの歌いっぷりである。ともかく俺は、歌わせてくれて嬉しかったよ。余談ながら、そうこうするうち中間部とエンディングのハーモニカパートも急遽ピアニカが便乗。もう、こういうコラボレーションは、ポピュリーならではの魅力だよなぁ。

蕨に向かう道すがら、ケータイにプロデューサーA氏の指令メールが飛ぶ。vo.の女の子の喉が潰れちゃって声が出ないので代打頼みます、だって。俺は構わないけど、この図体でカエラの代わりじゃ皆んなドン引きするんじゃねぇのか。案の定現場ではブーイングの嵐。ちぇ。損な役回りだぜ。でも喉潰しちゃった女の子は踊りまくって喜んでたし、実は楽しかったよ。え? やっぱり気持ち悪い? はいはい。

  • 僕のリズムを聴いとくれ /Santana

予め裏談合?でご指名があった。光栄なことです。でも歌詞たった2行×2箇所だし、三棚さんはリズム隊の一翼を担わなきゃ、面白くも何ともない。浅草サンバカーニバルパーカッショニストの名が廃るぜ! と思っていたら、何と、コンガのM嬢が同業者と判明。おかげで賑やかに楽しく演らせてもらいました。ギロとシェイカーとタンバリン。あ〜血が騒ぐ。セレソンのコスプレ付き。(笑) 最後の「ウッ」を外したのは本当にゴメンナサイ。


今回は、何と5曲のうち4曲でギターのH氏と共演。彼の方も5曲のうち4曲で俺と絡んだ訳よ。ちょっと運命かも。
演奏後もいろいろ悪だくみ。何か起こるかも。
あぁぁ楽しい〜♪