souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

2010 FIFA World Cup South Africa E組み合わせ?

こういう組合せ決定後の悲喜コモゴモの喧騒の中、俺は、必要以上に悲観しても仕方がないので楽観視するのが常だった。これまでは。
だけど、今回はちょっとイヤな予感。

緒戦で当たるカメルーン。90年イタリア大会で大旋風を起こし、ベスト8。その後もアフリカサッカー界を牽引し、現在もアフリカ最強のチームである。初のアフリカ大陸開催大会では優勝候補の一角と言っていい。
第2戦はオランダ。言わずと知れた、過去2回のW杯準優勝を誇るE組最強のシード国。ここ一番の勝負強さに難があり優勝こそないが、世界中のファンを魅了する美しいフットボールを実践するチームだ。
第3戦はデンマークポルトガル/スウェーデン/ハンガリーの居る欧州予選グループ1で首位通過。組織と守備のチーム。過去は攻撃のチームだった印象が強い。86年メキシコ大会ではエルケーア擁しベスト16。あの時のダニッシュダイナマイトは、未だに記憶に新しい。


この3ヶ国に共通の印象は「トップには届かないもののグループリーグで大暴れ」という感じ。大会通じて「最も印象に残ったチーム」なのだ。74年のオランダ。86年のデンマーク。90年のカメルーン。俺エルケーアクライフも大好きだったもん。
ま、そんなことはいいのだが、いくら4強を目指すからといって「グループリーグ突破」がまずは現実的な目標である日本にとって、この組合せはいいんだか悪いんだか。若しかしたら0-3みたいな屈辱的スコアで3連敗だってありえる感じがしちゃうのだ。
もうひとつ懸念材料を挙げるとすると、日本は速いとか高い選手に弱い。それとこの3国。いずれも時差の影響がほとんどない。


弱気の根源が、歳をとった、ということならばいいのだけど。