souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

藤野アート収穫祭隠国@サイレントリバー

隠国は「こもりく」って読む。要は、人里離れたキャンプ場の特設野外ステージでギグしちゃいましょう、というハナシである。だからこそ、会場で売っていた被り物なんかをアタマにのっけて歌ったんだけれども。


隠国イベント自体は、すごく面白かった。森の中にポッカリ開いたパワースポットみたいな場所で、音が、ダンスが、うねる。躍動する。
ジャンベのリズムに乗せたアフリカンダンスと火の踊りを披露するアフロ集団
ジャズのスタンダード(私のお気に入り)と井上陽水のナンバー(傘がない/夢の中へ/少年時代)をアレンジして弾くピアノと、それにタップダンスで応えるインプロヴィゼイション。
どれも凄い。そして自然の中で、無茶苦茶心地よい。


実はバンドの運営やらナニやらの仕切りがあまりにグズグズだったので、俺、本番の直前で緊張がプツンって逝っちゃったのよ。
でも、まあそうは言いながらも、他人の所為ばかりにせずに今回のことを契機に、よくよく考えてみた訳よ。


俺やっぱりコピーにもう殆ど興味がないんだわ。


無論コピーバンドにはそれながらの良さがあるのは分かっているし、よっぽど思い入れの強いメンバが居てその人を心からサポートしたいとかいろいろ条件が整えば演るかもしれないけど。
自分からは、もういいや。
コピーはセッションで十分。


そういうことに気づいたので、後悔はしてないよ。


もともとこういうearthyなイベントは嫌いじゃないから、バンドのゴタゴタがなければもっと楽しめたかもしれないけれど、ま、そういうこと言っても仕方がないな。
来年以降も出たかったら、またオリジナルのバンドで来るさ。


あ、でも爆音で大顰蹙だったからもう出禁か。
あはは。