souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

久しぶりのフルコート公式戦

東京都マスターズサッカーリーグの第6戦@駒沢第二球技場。
今年前半は毎週末音楽三昧だったもので、フルコートは何と今年初めて。それがイキナリぶつけ本番の公式戦。
チームは今年、残念ながら勝ち星なし。昨年に比べると失点は少なくなったが、点が獲れずに「悔しい引き分け」試合が多かった。
俺はいきなりのFW先発。2トップの相方と、兎に角中盤からキチンとポゼッションして球を繋いでいこう、と誓いながら試合に入る。
いつもなら中盤で味方が前を向いてボールを持った途端にDF裏へ「逃げる」動きばかりの俺は、その芸風を極力抑え、3本に1回ぐらい(気持ち。当社比。)しか逃げなくしたのよ。
前半は、なかなか仲間とリズムが合わない。しかしそんな中でも、時折強引突っかけたりして相手をゴール前まで釘付けにするには成功していたし、蒸し暑い中、自分たち以上に相手の体力を奪っていったんだな(後になって気づいたことだけど)。
後半半ば。DFラインからトップの俺に鋭いライナーの「楔(くさび)」ボールが当たる。相手DFを背負ってトラップした俺は、攻め急ぐことなくその球をサイドに落とす。右MFが悠々とタイミングをはかりながらボールをフィードすると、2トップの相方がダイアゴナル(斜め)に走りこみ、ダイレクトでシュート。GKの手を弾いてゴール左に突き刺さった。見事な連携と緩急のリズムだったよ、ちょっと。
2点目はFK。ゴールまでは30m近くあったが、オフサイドをかけようとディフェンスラインを異常に上げようとする相手に、待ってましたとばかり2列目からゴール前にラッシュする。そんな俺の走りこみに気をとられたか、相手GKはボールの軌道に全く対応できず、ゴール右隅に吸い込まれるボールを呆然と見送った。これまた素晴らしいFKだった。


終わってみれば2-0の完勝。


自分は点も獲れなかったし、コンディションも決して万全でなかったけれど、自分が今やれる精一杯をチームのためにやった。うまく言えないが、その「貢献」の「手応え」がしっかり残った今期初のチーム勝利であった。


souxouquitが居ると攻めに勢いが出て、チームが乗るね!
そんな嬉しいコトバをDFの仲間からかけてもらって、無茶苦茶気分のいい夜であった。