souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

権八@銀座g-zone

権八というのはもちろん、アホでマヌケなアメリカ白人が来日した際に、時の劇場型軽薄総理と呑んだという、西麻布交差点近傍のあの店である。


その権八は、東京でここ30年で最も成功したレストランオペレーターの一つ、グローバルダイニングの一業態であり、そのグローバルダイニング代表取締役、長谷川耕造氏は、起業家としてもかな〜り有名人だった。
ネットでちょっとググッただけでも、すぐこれぐらいヒットする魅力的なコトバたち。

  • 笑顔こそが、世界を征する左ジャブだ。
  • ディナーレストランが売っているのは空気です。それは一番危ない商売です。
  • 『そこそこ』ではダメ。お客様が感動できるレベルになってこそ、売り上げに表れます。一度しか行ってない店で名前を覚えられていたら、蕩けちゃうでしょう。常連を満足させるだけでは現状維持だけど、友人を喜ばせれば、またその友人を連れて来てくれるようになります。
  • この中にどれだけ競争力をつけるかというと、同業者が来たときに戦意を喪失させるものがたくさんなければいけない。すぐにパクられてしまうのではだめです。
  • 神様じゃないのだから、何でも成功するなんてあり得ない。同じくらいの能力を持っている人間なら、おっちょこちょいでも失敗する人間を買います。失敗しないというのはチャレンジしていないということですから。
  • 若者が怠惰だと思ったことはない。フェアなシステムの中で勝負できれば、鯉の滝登りみたいに食いついてくる。
  • 世の中は競争で、それに負けたら会社は潰れてしまうわけです。人間が生きている間は、心臓が、この筋肉の塊がずっとチャレンジし続けているわけで、そもそも競争って本当は楽しいことなんじゃないのって僕は思います。ビジネスでも、スポーツでも、趣味でも何でもいい。どうしても解けないゲームがあって、それをなんとか解いてやろうとチャレンジするのは競争でしょう。そういうふうに、僕らは接客が好きで、みんなで楽しく競争して、食い扶持もちゃんと稼げる会社にしたいと思っています。


こんなことも知らなかったのは、ただ恥じるばかりだが、人生死ぬまで勉強と思えば、知らない世界がまだまだあることが幸せにさえ感じられるぜ。
これも、去年のよなよな呑み会をテーマ的に拘って開催した流れからか??

情けは人の為ならず。ってか。


【おまけ】長谷川耕造氏のインタビュー記事
リクルート ワークス研究所
新鐘70 早稲田に聞け!「食」
早稲田 カルチャートーク
本もあるぞ:タフ&クール―Tokyo midnightレストランを創った男