souxouquit’s blog

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Al Ahly 2-4 Club de Futbol Pachuca (FIFA Club World Cup Japan 2008)

去年は一発に泣いたパチューカが、今年は底力を見せつけ雪辱した。前半は、左サイドからのクロスをオウンゴール、終了間際には右サイドの速攻から2点目の失点を喫したが、後半セットプレー2発で追いつき、延長にも丁寧にサイドアタックを仕掛けて加点し、終わってみれば2-4の快勝だった。早めの交代も奏功し、リードされても落ち着いてチームを立て直す試合巧者ぶりが際立った一戦だった。
オフェンス面では、個人技頼みのパチューカに対し組織のアルアハリ。守備では、前線からの執拗なチェーシングを怠らない組織的なパチューカに対し、DFの個人能力で勝るアルアハリ。点の取り合いという以上に、非常に対照的な両者の戦い方を堪能できた素晴らしい試合だった。
やはりトヨタカップ。「大陸王者の激突」の魅力満載であった。