souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

日本 3-2 バーレーン

前半18分の俊輔の技ありFK。44分のガチャピン遠藤のコロコロPK。後半22分の相手退場、40分の中村憲剛の渾身の左足ミドルシュート。これで3- 0。
ここまでは、前線からのプレス、運動量、ゲームプランに沿った緩急のリズム、敵地での戦いとして、完璧過ぎるほど完璧だった。
しかし魔の5分が訪れる。1失点目は内田の判断ミスとしても、2点目がいけない。内田のラインコントロールミス(一人で残っていたので相手FWをオフサイドにできない)、闘莉王の判断ミス(バックパスするにもゴールマウスを外さなければいけない)、楢崎の中途半端なポジショニング(声を出していたのか?闘莉王が触らなければ自分でダイレクトにキャッチできたのか?)という3つのミスが重なった結果としてのオウンゴール。特にこれまで絶対の信頼を寄せていた闘莉王と楢崎の不安定なプレーが、今後に大きな不安を残す。


岡田監督が言っていたように、「修正点が明らかになった上での勝ち点3ゲットは最も価値ある勝利」と言えなくもない。ウルグアイに1-3と完敗した試合から2週間あまり、流通経大に負けてから1週間。よくぞここまで立て直したとも言えるが、それだけに、集中が途切れた最後の5分や相手をいなす戦略の足りなさが、どうも気がかりだ。


幸い、9/10はオフ。次の試合は10月半ば。敵を十分スカウティングし、連携や戦術理解を更に進化深化してもらいたい!