souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

セッション第23弾

今回は参加表明が出遅れたものの、気づいてみれば5曲。


【写真】前の日記の人とは一切関係ありません

  • Pinball Wizard 〜 See Me, Feel Me/ The Who

別に来日記念という訳でもないのだが、何だか絶対にロンさせたくてシャカリキに便乗したのよ。ピンボールは滑舌(カツゼツ)に悩みながらもパンキーにシャウト。See Meはコーラスワーク。何回聴いても俺には上と下しか聞こえない。「真ん中」を鍵盤も使ってコード進行から逆にさらっていく。そこで得た「メロディとは言い難いコードのルート音」みたいなシーケンスをひたすら歌いこんで、喉に絶対音感を叩き込む。こういうことしないと本番で吊られちゃうのよ。お陰で贅沢な3声のハモりが実現。快感だったぜ♪

これまでの人生で何千回口ずさんだか判らないこの曲も、セッションの一発合わせは難しい。特にコーラス参加だったから、音のアタリを外すと、もう悲惨なのね。2回目からは大体無難にこなしたけれど。リードのUさん、スミマセン。

Zepのファーストアルバムの1曲目。これはいずれ演りたかったので、Uさんから強奪しちまった。Rプラントは、とかくギャオス声(高音)を評価されるが、俺はリズム感の素晴らしさこそ評価されるべきと常々思っている。Vo.でリズムを作る、と言うか、バンドにグルーブを齎す、と言うか。ゴージャスな3声ハモりも気持ち良く、ギターとよく絡むことが出来た。かな。しかし観客はきっと聴いちゃいない。ドラムの女の子の技に釘付け。何故って、あの3連をツインペダルで演るんだもの(火暴

  • Where the Streets Have No Name/ U2

これはコーラスなしのピン。楽器隊との調和が命な曲。神々しいシンセにベルを鳴らすが如き美しいギターが被ってくる。そこへ地鳴りのようなリズム隊が絡む。俺はうねるベースの間を割って入るように歌いだす。ボトムが支える気持ちのいい16ビートの空間を、どこまで悠々と羽ばたいていこうか。リズムを感じながらしかし自分がリズムを引っ張るではなく寧ろ時々裏切りながら歌う贅沢さ。そして限りない自由さ。音楽演っていて良かったと心底思える瞬間だ。


という訳で、競演!の皆様、リスナーの皆様。どうもありがとう。
気もち良かったぜ。勉強になったぜ。