souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

ありえない!

えっと、正月以来放っておいた年賀状の整理なぞ、突然してみた。恥ずかしいので、何故この時期にetc.といった込み入った事情については、どうかそっとしておいて貰いたい。


まず日本郵便のwebsiteに行って、お年玉付年賀切手の当せん番号を調べてみる。俺はだいたい200枚ぐらい年賀状を貰うので、4等の「お年玉切手シート」は4枚ほど当選する筈(数学的には「期待値」と言ふ)である。
ところが。ない。
ある筈の当選ハガキが1枚も、ない。全国に80,824,960本もある筈の「4等お年玉切手シート」が、俺の手元には1枚もない。
。。。絶句。


腹立ち紛れに「こんなことが起こる確率」を計算してみた。
1枚あたりの当選確率は 2/100=2% である。つまり「こんなこと」とは、確率98%の「はずれ」が200回立て続けに、というかいっぺんに起こった、ということだ。この200回の事象はどの1回もお互いに影響がない(数学的には「独立事象」と言ふ)ので、「こんなことが起こる確率」は

0.98*0.98*・・・*0.98(0.98の200乗)=0.0176

1.76% ということになる。
統計学では、推定評価の閾値として「5%」をよく使う。つまり5%を切るような事象は通常「めったに起こらない」と評価される。そりゃそうでしょ。20回に1回もないって、殆ど起こらないっことよ。
1.76%。。。

ま、わかり易く言うと57年に1度の珍事ということだ。


気を取り直して「はずれ」ハガキたちを住所録データベースと突合しながら整理してみた。すると。。。


何と。同じ人から2通来ていた。しかもそんなそそっかしい人が2人*1も居たのだ。。。

これなど、何年に1度の珍事なのだろうか。。。


ありえない程のことが起こった。いや、起こっていた。
道理で、今年は変な年だった筈だ。


ももう半年以上過ぎちゃったもんな。
ラッキーなんだか、何なんだか。

 

*1:ま、本人はどっちにしろ「絶対にそんなこと自分に限ってある訳がない!」と思っているだろうと思われるし、もう時効っぽいし、敢えてその事実だけ公表することにした。
なあに、大丈夫。その人の名前は決して明かさないよ。ちゃんと墓場まで持って行くさ。