souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

クロアチア 2-1 ドイツ

DFの股の間から足を伸ばしたスルナの見事なゴールで先制したクロアチアが、オリッチの若干ラッキーなゴールもあってドイツに快勝し、グループリーグ突破を決めた。
かつてのクロアチアは、シュケル、ボバンプロシネツキといったボールキープのできるスター選手が個人技でセンターを割って得点するイメージだったが、今回は徹底したサイド攻撃を仕掛けている印象だ。特にグループリーグ第2戦のドイツに対しては、気合いとコンディションをピタッと合わせて来た感じ。
世間ではこれを「番狂わせ」と呼ぶのだろうが、そんなことはない。クロアチアの美しく勤勉なサッカーが花開いただけのことだ。


一方、決勝戦まで睨んだ長丁場を戦う(つもりの)ドイツにとって、これは足をすくわれた格好になった。しかもシュバインシュタイガー赤紙のおまけつきである。しかし、元々バランスの良いのでこの敗戦のショックを引きずりさえしなければ、立て直してくるだろう。次の、地元とはいえまだPKの1点しか取っていないオーストリアとの対戦でキッチリ勝てばいいのだ。


それにしても22歳の司令塔モドリッチは、いいね。
緒戦のど真ん中PKといい、この日のプレーといい、物凄く落ち着いていて大物感があるな。
いずれにしても、クロアチアには大注目だ。