souxouquit’s blog

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サッカー3級審判員更新講習会(講義)

去年までの東京の更新講習とは、全く様相が異なる。
まず、東京では8月に3回集中的に開催されたのだが、千葉は9月/11月/1月/2月の計4回。
会場も、東京ではキャパ1,000数百人規模の大ホールでの講義だったのが、千葉はキャパ150人の千葉県総合スポーツセンター内「スポーツ科学センター 第1研修室」。今日なんか参加者は50人ぐらいだったろうか。
東京は、そんな大ホールでも無理に「筆記試験」を課していて、点数が悪いと更新が認められなかった。対象者が多い(3級審判だけで3,500人ほども居るらしい)ことでレベルにバラつきがあるから、ということなのか。
その点、千葉は無試験。サッカーどころ*1でレベルが一定以上、ということなのだろうか。謎だ。


で、本題はここからなのだが、今日の講習でJFAが作った「フィジカル・コンタクト時のレフェリング」のDVDを観たのだ。
これは、実際のJの試合の映像を使いながら、「今のプレーは反則でしょうか? 反則だとするとオフェンス?ディフェンス? そして懲罰(警告/退場)は?」を答える、というもの。実に恥ずかしながら、俺は、全27問のうちたった14問しか正解できなかった。「DFのフェアなタックルでノーファール」だとか「足が引っかかってもいないのにオフェンスが故意に倒れた(所謂)シミュレーション」というのは全部判ったのだが、懲罰がコトゴトク甘かった。「えっ今のがイエローかよ」とか「これレッドは厳しすぎじゃね」というのばっかり。確かに俺が審判するようなレベルではカードを乱発するようなことは滅多にないので、慣れていないと言えば慣れていないということなのだが、Jのレベルの高さとそのレフェリングの厳しさを改めて認識するに至ったよ。
俺がその場に立ったら、毅然とカードを出せるだろうか?*2ホント、ごくろうさん。
別にJの笛は一生吹く機会ないので、俺自身は気楽なモノだが。

*1:「サッカーどころ」の証左として適切かどうか判らないが、例えば、高校サッカー選手権の県大会決勝を争った2校が、インターハイ全国優勝校の市立船橋 vs. 高円宮杯全日本ユース優勝校の流通経済大柏というのは、結構凄いことではないかい?

*2:何しろ生涯一度だけイエロー・カードを出したことがあったのだけれど、相手が小学生だっただけに後味悪くて、その後結構考え込んじゃったもんな、俺。
もちろん、試合終了のときも、本人にもベンチにもフォローしたけどさ。