souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

セッション第15弾

今年13度目のハニフラ。ポピュリー<ビートルズ特集セッション>である。
Bセツは年1回やっているそうだが、去年は出損ねて悔しい思いをし、そんな訳で今回は待望のセッションだったのだな。もう、頭カラッポにして歌いまくり、である。


それにしても、自分の中の“歌うたい性”ともいうべき極めてプリミティブな欲求を再認識するに至り、意味もなくぐふふとほくそ笑んでいる気味の悪い状態である。馬鹿みたいに楽しそうな顔をして写真に収まる40代のオヤジって、どうよ。

  • Nowhere Man

現場でイキナリsouxouquitお前歌えと言われた。しかもジョンのリードパート。以前演ったことあるので、構成間違えながらも歌いきったけど。確かにこの曲はコーラスが楽しいので、ポールのパート(ベース&コーラス)で表明したA氏の気持ちも分るわ。ポールったらジョンやジョージの曲のバッキングとなると、凄まじいベースラインを奏でるしね。

  • Twist And Shout

こんな馬鹿みたいな曲を表明したのは、セッションで演ると絶対盛り上がるから。これは、ヴォーカルとしては兎に角楽しくシェケナベイベェするだけのシンプルな曲なのだけれど、実はバックがカチッと演らないと曲がグズグズになっちまう難しい曲なのである。その点、バッキングの猛者の演奏はカンペキだった。リズムはタイトだし、レフティのベースとギターが頬摺り寄せてシングルマイクでハモる。う〜ん、最高。

  • Don't Let Me Down

この曲も演ったことあるのだけれど、こういうミディアム店舗テンポの曲って難しいんだよ。リズムが走るとみっともないし、自分の歌いやすいテンポってあるからね。ブレイクを利用してコントロールできたのは幸いだったな。そういえば“絶対テンポ”って、ドラムを除くと結構ヴォーカルしかコントロールできないかもね。ベースだってドラムに付いて行くしかない場合多いしさ。やっぱヴォーカルはリズム感だな(変な結論)。M嬢の弾くRhodesがホントいい感じ♪

  • You Can't Do That

今回演ったのは全部ジョンの曲だったのだけれど、このコーラスだけポールのパートだったのだ。でもこのコーラスが無茶苦茶気持ち良い! ロケンロール合いの手絶叫系ポールの面目躍如なコーラスである。来年のBセツはポール固めで行くか?!

  • Lucy in the Sky with Diamonds

痛恨。なのは、エンディングをちゃんと打ち合わせしていなかったこと。それ以外は結構それっぽく出来ただけに惜しい。ジョンの気だるい歌い方も凄く好きだ。しかしこんな曲がロンするとはハニフラ恐るべし。

  • A Day in the Life

まあ、何だ。この曲が最後まで演奏し切れたのは奇跡に近い。ある意味危機より難しいぞ。本家だってライブ演奏したことなどないのだからさ。オケのピッチが上がっていくトコロでは必死にカウントしましたよ、ええ。目覚まし時計は鳴るは観客も大合唱しちゃうわで、凄く楽しかった。もしかすると今年のセッションで一番の収穫かもしれない。へへ。

  • Working Class Hero

酔いの回ったオヤジ2人組の怪しい演奏。それにしてもアコースティックって、誤魔化しが効かなくて本当に難しいね。でも演れて楽しかったね、Nさん。歌うたいの原点的ナンバーで今年を締めくくることが出来て、俺は嬉しいよ。