souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

友人のギグ&ハプニング

AKSのドラマーだった男のバンドを観にラバー・ソウルへ行った。


ラバソは何と1年ぶり。その間に、メンバとの意見の相違だの何だのあって、愚かな俺は、人生で一番大切なものの一つを簡単に壊してしまった。
職における左遷。球蹴りのできない身体。厄年でもないのにこんなに立て続けに起こったモロモロを通して改めて振り返ってみる。
絶対大切にしなくちゃいけないものは何だろう。


2部構成のギグ、合間はリクエストに応じたCDをかける、という主旨のイベントだった。俺は、ギグ第1部が終わって第2部が始まる前、というタイミングで到着したんだ。
店主を含め知り合いと「久しぶり〜」と挨拶を一通り交わした5分後、何とAKSのギタリストが登場。*1仲良く隣に座って、乾杯などして、世間話などしていると、そのうちにギグが始まったよ。
皆上手くなったし独特のグルーブが出てきておもしろいなぁ。フロントを務める可憐な女性の歌声に聴き入りながら、実にいい時間が流れていく。胸の奥の方に閊えていたモヤモヤした塊*2がツルツル溶けていく感じ。
第2部が終了し、その後セッションタイムになった。
地元で常連のフォーク少年が、いい感じで2曲弾き語りを終えた後、ハプニングが起きた。


ステージにギタリストが登っている。人のギターを借りて楽しそうに遊んでいる。そのうち、店主はベースを抱えてやってきた。ドラマーは俺に、何やる? なんて訊いてくる。
えっ? ホントに演るの?


結局、一年前とそっくり同じ仲間に囲まれて、Rock'n'Roll(L.Zeppelin)とHelter Skelter(Beatles)の2曲を熱唱しちまった。


何という爽快感。
違うな。
難しいことは何もない。ただ、アッケラカンとした気持ちよさ。


強制的に俺の歌を聴かされた気の毒なオーディエンスに後から訊くと、4人が4人とも無茶苦茶楽しそうに演っていたんだそうだ。


あぁ。すっきり。

 

*1:この順番が大事だね。
これが逆だったらその後の展開はなかったような気がするな。

*2:世間ではこれをワダカマリと言うらしい。