souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

The Blues Brothers Band@ブルーノート東京

天才ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドのコメディアン2人によるサタデー・ナイト・ライブの人気コーナーが映画ブルース・ブラザーズになったのが1980年。もう四半世紀以上も前だ。
何と言うかな、アメリカって国は大概好きになれないんだけれども、こういう「いい大人が大真面目にバカを演る」って時はとびっきりのエンタテイメントに仕上げてしまう、そういうトコロは無茶苦茶に好きだ。アレサ・フランクリン、ジェームス・ブラウン、レイ・チャールズなんていう大御所が友情出演的にホイホイ出ちゃうなんて、信じられる? キャリー・フィッシャー*1がちょい役*2で出ているのも楽しいご愛嬌。
音楽ファンなら誰もが★★★★★なこの映画。その中で、凄腕スタジオミュージシャンが「ブルース/ブルー・アイド・ソウルの復権に一役買うぜ!」とばかりに大集合して素晴らしい音楽をつけている。そのバックバンドが、何度かの再結成を経て3度目の来日、ということだ。残念ながらオリジナルメンバはギターのスティーブ'The Colonel'クロッパーとサックスのルー'Blue Lou'マリーニぐらいしか残っていないが、このノリはやっぱり健在でサイコーなのである。
ブルーノートトーキョーのハコで文字通り観客が“総立ち”になったギグも、そう多くあるまい。店員に訊いても「あまり記憶にないですね」って言ってたよ。
あぁ楽しかった♪
来年も再来年も、来るならまた行きたいなぁ。今度は黒尽くめでグラサンかけてソフトかぶって行ってやるぜっ!!


セットリスト

  1. GREEN ONIONS
  2. PETER GUNN THEME - SOUL FINGER
  3. GOING BACK TO MIAMI
  4. SHE CAUGHT THE KATY
  5. LOOKING FOR A FOX
  6. MESSIN' WITH THE KID
  7. SHAKE A TAIL FEATHER
  8. 634-5789
  9. SHOTGUN BLUES
  10. MINNIE THE MOOCHER
  11. SWEET HOME CHICAGO
  12. SOUL MAN
  13. FUNKY NASSAU
  14. EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE

*1:レイア姫ですな。

*2:ベルーシを追っかける謎のストーカー女。