souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

節目のプレゼン

今週Nが来日中であった。
主目的はMのファンディングなので、弊社と議論する時間はそう多くなかった。そんな中、今日の夕刻2時間だけ貰って、トライアル企画書のレビューに付き合ってもらう。
マーケティング面では、ターゲットの考え方、セレクションの方法、商用化へ向けた検証項目の洗い出し、具体的画面イメージとユーザ体験等について記述。システム面では、ソフトウェア製造面で判断ポイントとなる前提条件について基本的に網羅。商用フェーズでのプロダクトライフサイクルまで言及した大部60ページの企画書である。
項目によってはかなり仮説的言及もあるのだが、兎も角、現状認識している課題については抜け洩れなく網羅することを一義的目標に落とし込んだ。
結論は、RMをして“Very impressive”と言わしめ、HMには「御社の企画書プレゼンで、このレベルのものは見たことない」とまで言ってもらった。マネージャとしては感激である。


ただ、と思う。勝って兜の緒ではないが。
ウチの部下が勘違いすると困るなぁ。
検討のフレームワークを持ち込んでくれたのはNの元コンサルタントのMKだし、品質管理を俺を含め2人で徹底的にやったからこそ質が上ったのであって、彼らにまかせっきりにしていたら、この短期間にこのクオリティのモノが出来上がらなかったのは明白なのだ。


宿泊先のIホテルまで押しかけて彼らを捕まえ、夕飯を喰う。
RMが“世界で一番高くて美味い”という$20ハンバーガーを頬張りながら、いろんなハナシに花が咲く。
来年の今頃は、サービス開始しているかも知れないんだぜ。


明日離日する彼らと怪気炎を上げながら、桜が満開の東京の夜は更け行くのであったよ。