souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

'06 Copa Chile 〜 Futsal International Friendship Tournament

毎年この時期に開催される「コパチリ〜国際交流フットサルトーナメント」に、今年は参加した*1。マスターズのカテゴリー*2だけどね当然。


チリ大使館が後援するこの大会は、非常に国際色豊かで、凄く面白い。国民性が出る、というか、文化の差がありあり、というか。
俺たちのチームにも、日系アルゼンチン人は居るは、(日本人だけれども)ブラジルでサッカープロになりかけた人は居るわ、そういう混成チームだった。
対戦相手も色々だ。3試合目はアイルランド人のチーム、2試合目、準決勝、決勝はペルー人のチームが相手だった。
だからだろうか、無茶苦茶意地が出る。“Friendship”と銘打っているが、フィールドの中では、激しい激しい。本当にこれがフットサルかよ?と思う程、平気で削りに来ます。気を抜いていてはヤラれる。ヤラれるだけではなく、怪我します。


で、悔しかったのは、またも準優勝であったこと。
決勝で敗れた相手、Alianza Kawasaki(アリアンサ川崎)には、2002年にも敗れている。不名誉な「シルバーコレクター」の名がつきそうだ。
4年前は[1-2]での惜敗だった*3。今回は、ゴールライン上での疑惑の判定*4があったものの、[0-3]の完敗であった。何回当たっても崩せない壁。言い訳するのではないのだけれど、急造チームの限界を露呈したとも言える。


でも実は、それ以上にショックだったことがある。
それは、自分自身の中途半端さ加減かな。


先の「ブラジルでサッカープロになりかけたチームメイト」はちょっと別格としても、俺って一体、サッカーに打ち込んで来たって言えるの? 下手なんだから人一倍打ち込まなきゃモノにならないことぐらい、わかりきってたんじゃねぇの? と、自分自身にツッコミ入れたくなる。何故だかキッカケは思い出せないんだけど、一所懸命かつ楽しそうに球を蹴っているいろんな人種の連中を眺めていて、ふとそう思ったんだ。


音楽活動でも、全く同じ壁だ。
仕事も、決して調子いいとは言えない。
この連休中アタマ休めたおかげで考えられるようになっては来たが、考えれば考えるほど煮詰まっていく感じ。


でも、もうちょっと考えてみよう。
俺の取りえは、スチャラカなラテン気質にある(断言)。
焦らずにさ。

*1:去年は怪我で参加を見合わせたが、2002年から都合4回めの参加。

*2:メンバ全員が40歳以上のチーム。今年は8チームがエントリー。

*3:唯一の得点は、俺がゴール前で倒され得たFKを、俺が壁の脇をブチ抜いて捻じ込んだモノ。

*4:ゴール傍で見ていた副審はノーゴールを主張したが主審の判断で得点が認められてしまった2点目のこと。スペイン語圏の主審に、俺たちのチームのアルゼンチン人がスペイン語で猛烈に抗議したのが災いした感じ。だから審判も「意地」なんですよ。南米の連中はホント仲が悪い。