souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

ダリ回顧展

【画像】 目覚めの一瞬前、ザクロの実のまわりを一匹の蜜蜂が飛んで生じた夢


生誕100年記念の回顧展*1が日本にもやって来た。生誕は覚えていないけれど、89年1月23日に亡くなった時のショックは鮮明に覚えている。


78年秋、渋谷東急本店でやった「ダリ・ピカソシャガール展」で柔らかい時計(記憶の固執)やら建築学的ミレーの晩鐘を観て、俺はすっかりこの稀代の天才に魅せられた。それ以来、ダリ関連の展覧会は悉く行っているんじゃないか。
もうメロメロに好き。
自分で絵が描けないもんだから、偏執狂的発想といいテクニックといい、全く脱帽、天才の前にはただひれ伏すしかありません、という感じ。それぐらいの「信者」である。
この時、貧乏高校生に招待券をくれた美術の先生には、本当に感謝しているよ。


さぁ、上野にはいつ行こう。
空いている時がいいな。大晦日とかにしようかな。


【備忘】 ダリの美術館(リアル&web)

  • ダリの生前74年に作られたスペイン・フィゲラスの本家本元Dalí Theatre-Museumのwebsiteは、フランス語とカスティージャ語とカタルーニャ語がそれぞれあって凄い。ちなみに今回の日本の展覧会もちゃんと紹介してあった。
  • パリにもダリ美術館はあるそうだ。エスパス・モンマルトルというところ。80年代に欧州旅行した頃にはなかったから最近出来たのかな。
  • 米フロリダにもある。websiteはフラッシュ多用して中々クール。でも何でフロリダなんだろう。地中海と気候が似ているのか? 謎。
  • 日本にも、裏磐梯諸橋近代美術館というところがあって、ダリを常設展しているらしい。99年にオープンしたそうだ。知らなかった!残念ながら建物改修工事のため来春まで休館とのこと。
  • websiteのギャラリーとしてはここが楽しい。

*1:正確に言うと、ダリは 1904.5.11 フィゲラスに生まれた。

*2:行く度に、中庭の“The Rainy Cadillac”にはコインを入れる。当たり前だ。

*3:会社の出張の空き時間に、これだけ観た。30分凝視して、ポスター買ってきた。