souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

W杯<優勝候補編 #4>

【F組】
ブラジル 1-0 クロアチア
クロアチアはよく守っていた。このチームが「守備の意識」を徹底したら、日本は得点することがかなり厳しかろう、そう思わせる規律と気合いがプレーに宿っていた。
それでもそこを抉じ開けてしまうから、“カルテットマジコ”なんだろう。実際、カカのフィニッシュは素晴らしかった。化け物ロナウジーニョは、レギュラーシーズンの疲れからかトップフォームからはほど遠かったが、それでも、3人4人の包囲網のなかでボールをキープし続けた。悪いなら悪いなりに戦って、それで実績も残してしまうのだから、やはり王者ブラジウは優勝候補の筆頭だろう。
そういう訳で、日本の第2戦(クロアチア戦)は「1敗同士のガチンコ勝負」の様相を呈してきた。勝敗云々もそうだが、試合そのものを楽しみたい。俺はワクワクしている。


【G組】
フランス 0-0 スイス
決定的チャンスは、寧ろスイスが多く作り出していた。
トップ下で「ため」て芸術的に柔らかいパスを配給するジズーは、4年前に比するとコンディションは随分いいし、確かに溜息が出るほどエレガントではあるが、コンビネーションが合わないこともあり、ゴールの匂いがしない。セットプレーぐらいしか得点できない加茂。フランスは1次リーグを突破するのも難しい鴨。