souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

オーバー50のバリバリFW

連休の最終日。所属のオーバー40のチームの公式戦であった。。。
筈が、相手の人数が不足で、結果「不戦勝」という肩透かし。
急遽練習試合に切替えたものだから、諸処の事情で、俺が相手チームに「期限付きレンタル」*1された際のこと。


もう一人のFW(つまり相手チームのFWね)がトンでもない人だった。たった30分だが、トップを組ませてもらった俺は、無茶苦茶楽しかった!
試合前のボール回しから、その片鱗があった。まったくブレない上半身、膝下だけの振りで糸を引くような軌跡を描く正確なキック。
試合が始まると、一瞬のドリブルの速さ、ボールと相手の間へ身体を入れる入れ方、ボールキープの力、全てで「タダ者でない」雰囲気がプンプン匂う。
プレーの引き出しの多さも凄い。彼のキープ中に俺がDFの裏へ逃げると、逆回転で足元に収まる柔らかい浮き球をパスしてくれる。試合中に俺に寄ってきて、「足元の方がいい?」って訊くし*2


試合後、チームの誰もが彼のプレーを褒め称えていた。審判団の一人に訊いてみたら、案の定、彼はオーバー50の東京都の選抜チームのエースストライカーで、元日産所属の「往年の日本リーグプレーヤー」なんだそうだ。そんなことだろうと思ったぜ。あまりに凄いので、人数が足りないオーバー40の大会にも顔を出すことなり、今日はその初日で、「助っ人」状態だったとのこと。既に2試合終えて来ていることもあり、コンディション良く、またチーム内のコンビネーションが上がってきたら。。。と思うと、空恐ろしい。


こぉんな人と、パッとその場で楽しくやれるサッカーの醍醐味を味わいつつ、感じるのは、あぁぁ、サッカー上手くなりてぇ。今更ながら。

*1:要は、前半相手チームの不足分の補充だった訳よ

*2:これはね、俺が、裏へ抜けたりオープンスペースへ走りこむプレーが好きで結果的に俺の足元へのパスを出す機会が少なかったので、彼が気を遣ったのね、多分