souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

米国にWorldを語る資格はない

疑惑の判定を巡り、いろいろ取り沙汰されているけれど。。。
俺に言わせれば、審判や組織委員を参加国・地域から出し合って国際的な運営していない時点で、既に「ワールド」じゃあないんだ。*1


たかが自国のベースボールの決勝戦を「ワールド・シリーズ」と呼ぶ荒唐無稽。
自国の経済価値をあたかも世界基準であるかの如く「グローバル・スタンダード」と語る詭弁。
アフリカ飢餓へのチャリティで「ウィ・アー・ザ・ワールド」と歌う無邪気さ。
俺にはどうにも、米国のこの手のまやかしに虫唾が走る。


王さんの「一番近くにいる審判のコールを変えるなんてことは、私が長くやってきた日本の野球では、聞いたことがない。野球がスタートした米国でこういうことがあってはいけない」という談話も、酷く空虚だよね。
もう、米国の価値を必死で信じ込もうとするのはやめようよ。


元々の米国の最大の美点は、多様性を認める寛容さにあるのだからさ。

*1:サッカーのW杯の審判なんか中立国から選ぶのは勿論のこと、対戦国と同一大陸から選ばない慎重さだぜ。