souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

オリジナルへの挑戦

人の曲に詞をつける作業は、以前にも書いたけど、それはそれで面白い。


ところが、だ。


一旦完成した曲(つまり他人の歌詞とメロディーラインが既に嵌った曲)に別の歌詞とメロラインを這わせてくれ、という注文になると、これは大変なのでありますよ。しかも今回は原曲が女性ヴォーカルの日本語歌詞、作曲者のご注文は、英語の歌詞、と来たモンだ。
まぁ、こうなると半分開き直りですな。なるべく原曲から離れたトコロで勝負することにする。単純に「歌詞をつける」というよりは、コード進行の決まった「嵌め込み(曲先)」に近いアプローチをとる。原曲の強烈なイメージをアタマから払拭し、まずはメロラインを編曲(というより再作曲)し始める。
詞は英語だから、モチーフからのイメージや響きの「断片」をかき集めて、逆引き辞典を駆使して韻を踏み、テキトー適切に意味が通るようにして、最後にもう一度意図的にボカす、みたいな作業である。
白状するが、実は、これまで人生で手がけた英詞は、これが3曲目だ。あまりにも経験値が足りない。もっといいアプローチがあったかも?とは思うけど。まぁ出来ないものは仕方あるまい。それに、最近慣れないイタリア語などで歌っているので、英語の歌詞を書く作業が、これまでより苦ではなくなっている。あはは。


作曲者にMIDIで原曲のデータを貰い、仮り歌を嵌めていく。最終的には、PC上でCuBASEを使い録音。このメロディーじゃあ締まらないなぁ。録音しながらも、適宜メロラインと歌詞を焼きなおし、結局完成したのは日が改まった頃。(うちのパソ子ちゃん、非力で、CuBASEを動かしているとしょっちゅうフリーズしちゃうのよ。)おい、もうリハの当日だよ。寝不足だと声も出なくなっちまうぜ。


でも、こんなに楽しいのは、何故だろう♪
【答】年明け早々からいろいろバタバタしていたのが、1/21あたりからほんのちょっとだけ暇になって、時間ができるようになったから!!