souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

変な夢

とても変な夢をみた。


機械と人間が敵対関係にある近未来。
ブルドーザーのお化けみたいな機械に乗って、男3人で旅していたんだ。
食事をしようと入ったファミレスの2階には、俺たちだけしか居なかった。ふと気づくと、1階で、乗り付けた機械の突然の反逆。人間の大量殺戮が始まった!俺ともう一人は窓から逃げ出して、地下に潜伏し、レジスタンスと化す(ここまではよくあるプロット、まるでターミネーターだよね)。


やがて機械どもは、物理的に人間を破壊するのではなく、脳を破壊するようになる。つまり、発狂させて廃人化するのだ。しかも人間の姿に擬態して、人間に近づくのだ(このあたりで、かなりディック的になってくる)。ところが、人間には、この擬態ロボットのアプローチを知覚できる能力を備えた一部の新人類がいて(まるでニュータイプだなこりゃ)、俺たちはそいつらと日々戦うのだ。


その頃になると、人々の生活は荒廃し切ってしまう。知覚や能力に劣り気力が萎えてしまった厭世的な旧人類たちは、完全な諦念の境地に至るか、モラルを無くし暴徒と化すか、個人の束の間の快楽に刹那的に溺れていた(このあたりはAKIRAか)。セックスロボットに魂を抜かれた廃人が、大量に道端で野垂れ死にしている。知覚に鋭敏か否か、或いはアタマを使う/使わないの差によって、人生は大きく異なるようになっていた。


ある日、擬態ロボットを「生け捕り」することに成功した俺たちは、そのロボットを使って今日も実験していた。実験というのは、「発狂テレパシーを無効化するオマジナイの発見」である。そのオマジナイを、擬態ロボットがある距離まで近づく前に繰り返し唱えると、発狂テレパシーが効かないばかりか、擬態ロボットを逆に破壊することができる。
今日は、長年の研究成果が結実した記念すべき日だ。そのオマジナイは。。。
「クソレゲエ」。
さあ、これで人類の未来は拓けた。
皆で「クソレゲエ、クソレゲエ、クソレゲエ」と唱えるのだ。
無敵だ。革命が起こるぞ。


と言うトコロで、眼が覚めた。
えらいリアルな夢だった。多少荒唐無稽なトコロは無論あるものの、結構辻褄は合っていたし、妙な納得感があった。


本日のBGM:Legend/ Bob Marley & The Wailers あはは。