souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

帰納法と演繹法

困った。実に困った。
全く新しいコンセプトに基づいたサービスの開発においては、どうあっても、「コンセプトありき」なのである。八百屋の福袋じゃあるまいし、「これとこれをテキトーに見繕ってハイいくら」で商品が売れるわけがない。一見雑然としているドンキホーテの売り場においても、周到に企てられたコンセプトに基づいた配置があるのだ。
つまり、サービス開発の基本は「演繹」なのだ。「帰納」を使うのは、成功事例や失敗事例から真の原因を抽出するために限定的に使うのであって、サービスのパッケージ化を企む際に、「これとこれはインプリしやすいから」とか「特定のパートナーからいっぺんに調達できて楽だから」という理由で安易に決めて、どうにかなるなら、皆んな億万長者だよ。


事務方は演繹法、トップは帰納法を指向する、この地獄の現状に打開策はあるのか??