souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

イラン戦雑感

巷で言われているほど、海外組を重用したジーコが悪いとは思わない。先制点は、たしかに加地へのファールだったけれど、後半開始早々のオフサイドだってミスジャッジだし「お互い様」だ。ましてや、4-4-2システムの問題などでもない。

イランとアウェイで戦い、内容は互角だった。勝負はほんの少しの差で決まるモノ。先制されても落ち着いて攻め同点まで持っていった実力は、十分評価に値する。強いて問題を挙げるとすれば、そのまま「同点でタイムアップを迎える」オプションを採らず、敢えて「勝ちに行った」こと。アウェイの戦い方とすると、少々強引だったか。しかし、あそこは行くよね。監督だってイタリア人じゃないんだし。俺でもそうしただろう。


何度も書いているとおり、大切なのは30日のバーレーン戦でキッチリ勝つこと。監督が交代しアウェイの北朝鮮戦に勝利したバーレーンをここで潰しておかなければ、絶対に独逸へは行けまい。

朗報は、バーレーンが主力2人を累積警告サスペンドで欠くこと。一方日本は、田中マコとアレックスが帰ってくる。加えて、(内容はどうあれ)アジアカップでの勝利も大きなアドバンテージであろう。もともと日本はアジアのチャンピオンであり、ホームでバーレーンごときにはそう簡単に負けまい。
しかし、実力の差はどうあれ、勝負の行方が簡単に予想できないのがサッカーである。埼玉でも、どういう結果になってもおかしくない。バーレーンの「勢い」と、中4日で連戦+移動のコンディショニングには、十分注意しなければならない。


意外にイランが弱いかも、と思い始めてはいる。
バーレーンは、北朝鮮に勝利こそおさめたが、それも薄氷を踏むような内容。
一応、「3強1弱」と考え、後半戦も「星勘定は手堅く」という戦術で望むのだろう。


いずれにしろ、30日は「勝ち点3」が必須条件となる。