souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

今日2度キレた

朝の部門内会議。
自らのミッション遂行しない言い訳を外部環境に求め、それを全うしないばかりか、「簡単には行かないんだよ」と不理解を責める部長たち。
業務推進の具体的手法を持たず、気合いと熱意で事務方への説得を試み、それが破綻するとキレる部長。
おいらもキレると同時に、あきれる。


午後のコンサルティング・ファームとの打合せ。
具体的進捗の見えないプロジェクトを推進するために、グループインタビュー、関連企業へのヒアリング、文献調査の進め方を討議している最中に、「米の××という学者の説ですが(知らないでしょう)カクカクシカジカで(こんなこと知っている俺って凄い?)こういう面白い見方もありますね(どうだ煙にまいてやったぞ)」というシニアリサーチャーのお言葉。
部下の一人と目で合図し(俺やっちゃうけどいい?)出されたお茶を一気に飲み干し(パフォーマンスの始まり)片手を挙げて他のリサーチャーの発言を制しながら(この時点で緊張感が走る)「弊社側の仮説がありながらそのアプローチをまともに提示できないのに、この期に及んで新たな仮説を全く別の切り口で持ち出すとは、どういったお考えか?(実際はこれほど行儀のいい言い方ではないけど)」と発言。同時に机もドンドン。静まりかえる会議。


諦念と絶望に包まれた穏やかなしかし深いキレ方と、激しいがパフォーマンス半分の切れ方。
「またお前は青いこと言いやがって」という眼と、「遠慮があっていい提案が纏まる訳ないですよ」という言葉。

どちらが根が深い???

黙っていても給料が支払われる人間のモチベーションと、目前の課題をクリアしなければ次の仕事に繋がらないインセンティブ。

どちらに賭けよう。

実績を挙げるために吐く正論は、保身と嫉妬まみれの環境と、実績が対価に連動する環境と、どちらに、より耳を傾けてもらえるだろう。