souxouquit’s blog

オヤジロッカー souxouquit の蹴音映書網業泉食考♪

淀@穴守稲荷

音楽仲間から勧められた、羽田穴子の名店。息子たちと訪れた。

とても昭和的、吉田類的な空間。現に吉田さんと倉本康子さんのサインも発見。イヤが上にも期待が高まるというものだ。

 

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期待に違わぬトップバッター、穴子の煮凝り。売り切れ必至な「要予約」メニュー。もうこれだけで、穴守稲荷に足を延ばす価値あり。

 

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穴子の肝煮。1匹から1つしか採れない肝が、こんなに沢山。ビールを一時停止して、冷酒でその苦みを堪能する。ああ幸せ。

 

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穴子、メゴチ、鱚の江戸前天三種盛。フワフワで甘みのある白身は、天ぷらにサイコーなのである。何しろ素材がいいので、衣の仕事はご愛嬌。「この店で穴子以外を喰うのか?」と原理主義的発言を繰り返した息子たちを見事に黙らせた一品。ビール再開。

 

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鉄板の白焼。穴子の滋味がストレートに味わえる。日本酒再開。酒飲みでよかった。

 

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看板メニュー「羽田鍋」。もちろん要予約。火入れ前からの3変化。

醤油ベースのしっかりした味付けを、おろしポン酢でいただく。鍋にして味わう穴子は初めてだが、身は固くなく、穴子の甘さが野菜と絡まり、本当に旨い。

鍋を平らげた後は、〆の雑炊。穴子の出汁と一体となった飯は最強である。しかしこの脂によって濃厚な出汁は、少しもクドくない。いい素材を、丁寧に仕込んでいるからだろう。雑炊をすすり終わると穴子の滋味が全身に満ちてくる、寧ろそういう優しい味である。穴子が滋養強壮に効くことを、舌だけでなく胃袋でも理解した俺たちは、最高にいい気分で帰宅の途に就いたのだ。

 

初夏が旬の穴子は、しかし大将に訊くと、一年中旨く食べられるように捌いているという。また寒い時期にも来よう。その価値は十分にある。

穴守稲荷に店を構えて45年。70歳過ぎの大将に一日でも長く続けて欲しい、と思った。江戸前の穴子を喰うには、ここに限る。

ブログの引越&サイトの本格始動

ここ半年ほど「はてなブログ」で記事を書いてきたが、夏休みに、意を決して引越を決行した。

ついでと言ってはナンだが、春に立ち上げると決意した自分のサイトの体を整えるところまでこぎつけた。

 

  • fishloversjapan.comドメイン取得
  • 有料サービスを利用しロゴをデザイン
  • レンタルサーバー契約
  • DNS設定変更(レンタルサーバーにドメイン紐づけ)
  • fishloversjapan.comドメインメアド設定
  • レンタルサーバーにWordPressをインストール
  • WordPressのテーマ、子テーマ、プラグインなどをインストール
  • WordPressのURL設計とフォルダ整理
  • サイトの常時SSL化(http://~→https://の変更)
  • 各php、cssファイルの追記・修正による細々としたカスタマイズ
  • はてなブログからデータをエクスポート
  • レンタルサーバーへブログデータをインポート
  • ブログエントリー毎の段落とかリンク記述とかの細々とした修正
  • Googleアナリティクスの登録とSEO対策
  • 投稿ページのオープン
  • 目次ページのオープン(有料の写真購入)
  • お問い合せページのオープン

ざっとこんだけのことを一人でやった。WordPressやPhotoshopの本を買ったりもしてさ。

 

ビジネスにおいては結果がすべてなので、頑張りました!というのは何の意味ももたないのだが、以下の成果はあったと思っている。

  • 既存ブログサービスを使うだけでは得られない自由度を手に入れた
  • 素人なりに今後のビジネス展開のプラットフォームを構築できた
  • ザッとWordPressを習得し、できること/できないことの勘どころを掴めた
  • 数十~百万円のサイト構築費を節約できた

夏休みの自由研究、ここに完了しました。あはは。

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fishloversjapan.com

 

よなよなヨット

高齢恒例の、よなよなヨットである。

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全日の荒天が嘘のように晴れた。9am過ぎの浦賀港は、少々波はたつものの、風が渡り暑過ぎもせず、実に気持ちのいい船出である。

東京湾を横断し、向かったのはばんや@保田
11am過ぎに到着すると、着席5分後にはウェイティングの列が形成されておる。ラッキー。

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地の刺身7点刺盛。安定の旨さである。

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写真ではよく判らないかもしれないが、烏賊のかき揚げ。4枚で600円。驚愕。

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見事な鮪カマ。

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穴子天麩羅は、大きいサイズの一匹揚げ。大満足。

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厨房もお姉ぇさんも大忙し。

 

天気はどんどん好転してきて、復路は汗ばむ陽気である。原因不明のエンジントラブルで、異常な高熱状態を感知した艇は、止む無くエンジンを止め、風を受けて帆走する。まあそれが本来のヨットの姿なんだけどね。

ところが、2/3程戻った東京湾のど真ん中で、風が止んだ。

そうなると、どうにもお手上げである。雲が切れ、容赦なく照りつける日を睨みながら、まさかスクリューに死体が絡まってるんじゃなかろうなと悪態をつく。

しかし慌てず騒がず。今や、ケータイ電話一本で助けが呼べるのである。水浴びしたり、昼寝したりして小一時間暇をつぶし、浦賀まで曳航してもらう。何だか逮捕されたみたいで少々カッコ悪い。まあいいとこ拿捕である。

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ところで、高級艇のシェアリングはビジネスとして成り立つか?

答えはノーである。

稼働率の低い高級艇は、使いたい人さえ募ればペイしそうだという発想だが、リゾートマンションのように簡単ではない。そもそも、故障やクジラなどによる損傷に対する保険を、引き受ける保険会社が居ない。まあそれとても数を集めれば採算ラインに乗る。しかしそれは理屈の上のハナシだ。そもそも高級艇のオーナーは、個人で言えば、金持ちをひけらかしたい人で全く金に困っていないし、法人であればコストダウンのモチベーションは低く、もっと言えば税金対策だったりする。だれが好きコノンデ他人とシェアリングしたいものか。

 

ということで、珍道中を終えたオヤジ3人組は、京急で東京に戻りましたとさ。おしまい。

セカンドキャリアは自分で設計しないと

この方は、

  • 環境を変えることに慣れていた
  • 41歳でセカンドキャリア設計の必要性を認識し行動を開始した

という点で優れていたんだろうと思う。

gendai.ismedia.jp

対して俺は、環境を変えることに慣れていなかった。結局のところ、27年も同じ会社にしがみついていた。

しかしよくよく考えてみると、社内異動は12回もあり、その都度環境はかなり変わっていたし、出世が躓き始めた40歳ごろから、漠然と副業でもしなきゃなと思っていた。

つまり、白状するとだ。同様の気づきはあったものの、行動に移すのに10年以上かかっちまったという訳だ。

ああ情けない。

しかし後ろを向いても仕方ないので、前進あるのみなのだ。

 

ブログ引越しました!

はてなダイアリーからはてなブログに引越しました。
URLも変更になってるんですが、ま、リダイレクトされるし当面は問題ありません。

ですが、リダイレクト設定もいつまでやってくれるかわからないので、ものすごくヒマで何もやることがない時に、ブックマークの変更をお願いします。

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旧:http://d.hatena.ne.jp/souxouquit/

新:http://souxouquit.hatenadiary.jp/

何でもできる50歳

ほぼ日とAERAの「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へという対談が、ものすごく腑に落ちたので、備忘のために貼っておくとしよう。

自分の足で歩きはじめるのが20歳
人生80年とすると、50歳が中間点

大学に入るにも、卒業するにも、時間かかったし、昔からおっとりしてたので、気が付いたのがちょっと遅かったけど。
自分に置き換えると、社会に出たのが25歳だから、平均寿命85歳まで生きるとすると、55歳はちょうど中間点。だからよしとしよう。

50歳になると「リスクはなくなる」と思うんです。
起業とかっていうと「リスクを取れ」だとか、「清水の舞台から飛び降りる気持ちで」みたいに言われますけど、50歳になって清水の舞台から下をのぞいたら「なんや、1メートルしかないやないか」って。そしたら、飛び降りることができますよね。
自分の得手不得手は、ある程度わかってるから、それを踏まえてこれくらいのゲームならやってみようかなとか、選び取ることができるんです。

出口さんおっしゃるように、折り返し地点では「リスクはなくなる」。
これまた自分に当てはめて考えると、子供は独立してるし、離婚しちゃったし、借金は返しちゃったので、リスクはないよ。


一旦全部捨てて残りの人生、やり残しがないように、自分なりに生きてみようじゃないの。

友人のコトバ@蒲田

  • プレーヤーだけでなく企てるのが楽しいし大事ではないかな
  • 自分を出すより客をどれだけ楽しませられるか、極端言うと集合のキッカケでもいいぐらいの割り切り、但しそれは「媚を売る」のとは違う
  • 音楽活動も仕事といっしょ、基本は滅私、最低でもwin-winでないといけない、お友達バンドでもいい点はある
  • 一度でも「高み」を見ると意識が変わる
  • New Orleans Funkはサイコーだ
  • 金春は日によって味がバラバラ、まあ中華屋はだいたいそんなもん、今日は比較的当たり、2,000円/人だし


有難い!

マンション総会

マンションの理事というのをやっていた。というか、順繰りに回ってくるので半ば強制的にやらされてた。その2年のお勤めが、今日の総会で目出度く終了。
最初の1年は、副理事長。これは何にもやることなかったので、会計監査やら書記やらを引き受けるよりはお仕事少なく楽だったんだけど、ここ1年は理事長というのをやらされて、これは結構大変だった。


理事長の仕事というのは、だいたいこうだ。
毎月の支出や議事録の承認。まぁこれは自分というより印鑑が仕事するのでどうということないのだけれど。
修繕積立金が不足していることが、築15年の大規模修繕工事を経て明らかになった。
臨時総会で「修繕積立金の値上げを採決する」という大きな仕事が待っていた。管理会社と工事施工のコンサル会社に5パターンぐらいのシミュレーションをさせ、またもうその資料が見にくいもんだから最終的に自分で資料を作り直し、臨時総会に諮って、無事に了承を得た。ここがハイライトだったかな。
あとは、やれ煙草をベランダで吸うなとか騒音だとか、そういう生活の苦情の処理。また、どうも民泊やらかしている部屋があるようで、そのことに対するアンケートを取ったり。これは来期への継続検討として引き継いだけど。


何しろ、お疲れさま。俺。

破畜ファーストアルバム発表記念ギグ

おかげさまで破畜ファーストアルバム発表記念ギグ2デイズ、無事終了しました。


お運びいただいた皆さま
CD買っていただいた皆さま
CrawdaddyClub、新橋ZZのスタッフの皆さま
バンのソルト・ピーナッツ、とりんぷ、ECLIPSEの皆さま
ゲストのお二方
ありがとうございました!

メンバーに声をかけて破畜がスタートしたのは、2008年秋。
それ以来、ギグを重ね、2013年8月にアルバム制作開始。
完成に至るまで、録音、オーバーダブ、音源のPC取り込み、EQ/エフェクト、ミックスダウン、マスタリング、カバーデザインまで全て自分で手掛けたので、達成感もひとしおです。

終了の余韻で弛緩してしまって、これからのこと考えられない状態ですが、いろんな課題も見えたので、少しづつ見直していかないといけません。
特に、バランスがよろしくない。
ソングライティングとパフォーマンスのバランス。ソロとバッキングのバランス。ボーカルと楽器のバランス。
やらなきゃいけないことがこんなに沢山。

でも、一番感謝したいのは、バンドメンバーの3人。
よくぞここまで、我儘な俺についてきてくれたよ。
心の底から愛してます。

セットリスト

  1. 破竹
  2. わたしだけ全部みて。
  3. 光の囚われ人
  4. 褒めて伸ばすタイプ
  5. 愛のメモリー
  6. 泡沫の恋
  7. Happy
  8. マイナス思考